3Dプリンターのご質問なら株式会社スリーエスへ
3Dプリンターは株式会社スリーエスの高精細光造形装置
3Dプリンターの開発・製造をしている株式会社スリーエスでは、お客様から寄せられたよくある質問にわかりやすくお答えしておりますので、ぜひ一度ご覧いただき、導入する際のご参考にしてください。
造形物どうしは一般的な瞬間接着剤で接着することができます。又、樹脂でも接着可能です。
簡単に追加可能です。造形最中でも造形を止めて補給することもできます。
0.025、0.05mm の2種類です。機種により0.1mmも可能です。
はい、可能です。まず元データをメールで頂き、判断させていただきます。1モデルは無料で作成いたします。形状によりできないものあります。
通常ですと約1ヶ月かかります。在庫がある場合は2週間程度で可能な場合もありますので問い合わせください。
初期の樹脂充填容量は約250ccです。それからは使用分を足していきます。小さいもので10gの使用とした場合、樹脂は約260円です。(アクリル系)
造形後、エチルアルコールで軽く濯げば基本的にはすぐ使用できます。完全硬化させるには、日光に数分程度当てるか、ランプ(専用)で光を当てます。
100V電源があればOKです。通常のオフィスであれば問題ありません。
装置に直射日光は当てないでください。
データ入力形式は基本的にはSTL形式です。その他の場合はお問い合わせください。
いいえ、難しい作業はありませんので、お客様で行なえます。
年1回のメーカーによるオーバーホールはお勧めしています。
弊社 株式会社スリーエス にて随時御覧いただけます。その際、予約をお願いいたします。メール、または電話で。
Mail info@3esu.com
TEL 042-548-3290
はい、可能です。制御用ソフトの一時停止を押し、初期化をすると停止し、そのまま再開をするボタンもあります。途中でパラメータ変更が可能です。(照射時間)
アクリル系樹脂とゴムライク樹脂との配合により硬さを調節することができます。
アクリル系光硬化樹脂を使用していますのでアクリル系プラスチックになります。ゴムライク、焼失鋳造用もあります。
国産ならではの作りと納得の行く価格でスタンダード光造形装置や高精細光造形装置をご用意しておりますので、染色や添加物の混合も可能で精細な造形もお任せください。お客様のご要望や用途に合った最適な導入プランの提案もいたしますので、ぜひ一度お問い合わせください。